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The Wellingtons Japan tour

Now Playing ”She Rides the Bus” /The Wellingtons from END OF THE SUMMER

・Kazuyuki Kurodaがブログ的なコラム的なものを綴り始めました

アレ言いたいコレ伝えたいみたいなモノは実はわりといつもあるほうなのですが、秒単位で流れゆくタイムラインの中、グッドなタイミングを見計らって、えいっ!っと140文字でお伝えしてゆくとなるとなかなか億劫になってしまう今日この頃。

最近本当によく思う、類は友を呼ぶ、通称ルイトモ。
メンバー(サポートも含む)の中に一人でも、SNSとやらをバンバン駆使する者がいても良いのによー!!と、心底思っています。きっと各々が思っています。仕方がないよねー。
これもまた三日坊主になってしまう可能性大ですが、何度でもやってようではないか!と思う。
というのも、意外とCALENDARSが活発に動いていて、その中で色々思うアレコレもありますので、記録しつつ皆様にもプラスαな情報として、よりCALENDARSや私の活動を楽しんで見ていただけたらという所存であります。

・11月から年明けまで宇都宮でのライブ活動が続きます。

宇都宮という土地に、さらにぶっとい根っこが生えてしまいそうなスパンでのライブ。
同じ場所で、こんなスパンで大丈夫?なんてお友達のバンドマンらから心配のお声をいただきますが、大丈夫です、僕らもちゃんと心配している。
しているからこそ企んでいるアレコレもありますのでお楽しみいただければと思っています
一旦考えるとか、スパン短いとか気にしていられないくらい、お断りする理由が見つからない、ほんとに本当に、お誘いいただいたどのバンド、公演にもそれぞれの特別な想い入れがあって、しかも見事にどのバンドも異なるタイプのバンドとの共演になる。

・CALENDARSもきちんと異なるタイプのライブをお見せすることを約束いたします。

・まずは11月2日(木)のThe Wellingtons

CALENDARS PRESENTS
-The Wellingtons JAPAN TOUR 2017-
at HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2

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The Wellingtons
said
Someday's Gone
ONIONRING

OPEN 18:00 / START 18:30
ADV ¥3000 / DOOR ¥3500+1Drink ¥500

The Wellingtonsは僕らが所属しているTHISTIME RECORDSに所属するオーストラリアのバンド、レーベルメイトである。
ざっくりいうと、TOTOSとともにインディレーベルとしてのTHISTIME RECORDSの一時代を築き上げてきた、THISTIMEを語る上で最も重要なバンドと言っても過言ではない。 (大好きな)余計な御世話をすると、ほとんどの海外のバンドがワンショット、要するにアルバム一枚のみののリリースのみでレーベルから離れていってしまうなか、The Wellingtonsだけはいつのも時代もTHISTIMEに身を置いてきた唯一のスーパーお人好し海外バンドである。そんなThe Wellingtonsと盟友TOTOSを見習うカタチで僕らCALENDARSもTHISTIMEfamillyとしてこんなに細々ではあるが、The WellingtosとTOTOSが居るという安心をいつもどこかで感じながら活動してきた。
まさに『Evergreen』という言葉が似合う我々。と言いたいところではあるが、僕ら木でも妖精でもなく間違いなく人間であって、時に間違いながら歳をとり、確実に老いを獲得しつつ今日も今日とて今を生きている。
たまにおじさん扱いしてくる若手バンドマンども、10年後もライブハウスで会おう。

今回のThe Wellingtonsとの共演は4年ぶり(TK調べ)。ぶっちゃけ特に感慨深いものなどなく、来日するなら絶対一緒にやらせてねくらいのことでしかなかったのだが、
The Wellingtonsの新作『END OF THE SUMMER』を聴き進めていくうちに、上記のように共にTHISTIMEfamilly中で活動してきた事だったり、その中でThe Wellingtonsがいつもそばにいた僕の音楽生活、THISTIME生活を少し振り返って見たくなるような、素晴らしいアルバムだった。すっかり『忙しい』ばかり言うようになったFJK、ちゃんと聴いてるか。
このサウンドこそEvergreen!と思わせるThe Wellingtonsならではのクラシカルなパワーポップチューンが今回もバンバン…と思っていたらなんだかいつもの雰囲気に加えいつもと何かが違う一枚だった。
古いフォトアルバムを最後のページまで読み切ったら、もう二度とは戻らない。キラッキラの思い出と何かの決意が入り混じっているように、ザックとケイトの歌、そしてバンド全体の音からしっかりと伝わってきた。
これまでの『生活に寄り添う音楽』を今回は『今までとこれからの生活に寄り添う』作品になっているような気がして、作品として感動したと同時にこれもしかしたらもう二度と一緒にできなくなるんじゃないのかって、イチファンとして少々不安になるくらい大きな変化と決意表明のような一枚だと勝手に解釈している。
なんだか安い評論家のようになってきたので簡潔にいうと、

・とにかくThe Wellingtonsの『END OF THE SUMMER』を聴いてほしいのです。

個人的な想い入れを置いても本当に素晴らしいポップアルバム。Apple Musicでも聴けるようです。
誤解を恐れずに言うと、『和製コステロ』と言われた(勝手に言ってる)『Versus』くらいまでのMr.Childrenが特に大好きな方には絶対にオススメ。
終盤に収録されている『She Rides the Bus』はまさに2000年の『CROSS ROAD』だと確信しています。
*CROSS ROADはアトミックハート収録。ミスチルで一番好きな唯一無二ソング。

個人的な想い入れを戻して言うと、The Wellingtonsを聴いていただければ過去から現在までの間、いかに僕らが影響を受けながらTHISTIMEというグループの元で活動させてもらってきたか、わかっていただけるかもしれません。これはFJK(今更ですが藤澤社長のことです)にも言ってないことですが、俺がCALENDARSで初めて作った曲、Under Dogは『ザックが歌いそうな』をインスパイアして作ったメロディであったことを、今ここで証します。

11月2日は、其れから始めますので遅れずにいらしてくだいませ。

【TICKET】
- 発売中 -
チケットぴあ (P:342915) | ローソン(L:72608) | e+ | THISTIME ONLINE STORE
HEAVEN'S ROCK Utsunomiya 店頭 and 各出演バンド

 

The Wellingtonsプラス、共演するSomeday’s goneとsaidはお馴染みなようで意外とお馴染みでない組み合わせ。当たり前じゃないんです。

・当日の会場でsaidの佐山がちゃんと挨拶してくれるか今から心配かつ楽しみ。

名古屋のONIONRINGは僕らみたいなモンを名古屋まで動かしてくれる、貴重かつ大好きなバンド。たけしくんの声は、生まれ変わったら俺も○○のような声になりたいランキングに堂々のランクインする、素敵な歌声の持ち主。ヘブンズで観られるのがとても嬉しい。

・CALENDARSも新体制で初のライブになるわけで、これこそ本当に楽しみにしてもらいたいのです。この辺もまた綴れたら。

・11月2日、祝前日の木曜の夜、Heaven’s Rock宇都宮で。


2017.10.27.FRIDAY



NOTES #1(WE WERE HERE)

NOTES #2(THE WELLINGTONS JAPAN TOUR)

NOTES #3(20180126)


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